1年で受かる

1年分ぐらいの生活費ならなんとか働かずにやっていけます。

 

てなわけで、予備試験について色々調べました。

はい、独学は無理、だそうです。

しかし、ハナからそうくることは知ってました。

成功者は自らを成功者と名乗るでしょうか。

はい、答えは、成功したことにすら気づいていない、あるいは、自分が成功したのは自分だけが知っているしもう幸せだし、あえてくどくど伝える必要はない、と思ってるからです。

 

できる、できないはどうでもいいです。

やるかやらないか。

ダメだったとしてもいいじゃないですか、一度きりの人生。

 

私は宅建を平成16年に独学で合格しています。

次に司法書士試験に挑みましたが、全く努力が続かず不合格。というか、受験生でしたが、実際、受験はしてませんでした。笑笑

好きな科目は民法、民訴関連です。

商法、商業登記、会社法はキライだと思ってます。

不動産登記法は、まあ、やろうと思えばできるでしょう。

こんなレベルです。

 

司法書士の資格はありませんが、民法、民訴は実務において相当に役立っています。

通常の社会生活において、これを知ってるだけで、世の中怖くありません。笑笑

あ、実務といっても、代理してるわけではなく自分のことですから誤解のないように。

まあ、刑法等についても知識はありますが、残念ながら、司法書士試験においてあまり重視されてません。

刑訴においては出題すらされません。

 

さて、司法書士試験は中途半端なまま、そして、一年後には予備試験合格を独学にて目指す、という目標をとりあえず立てました。

そもそも、受験科目すら知りません(一般教養が出るのは知ってます)。

まあ、これから調べていけばいいだけのことですね。

 

勉強だけではなく、日常生活も踏まえ、おそらく立ちはだかるであろう様々な葛藤や苦しみ、喜び、悲喜交々の生活をここに綴っていこうと思います。